リンゴパック1 | 腐らないリンゴ幹細胞の化粧品・美容液 – ベストコスメ大賞






リンゴパック1

肌の自己回復力を高めシミ・シワ・たるみを一掃!

日焼けやシミの元となる茶褐色の色素・メラニンは、肌を形成している組織のひとつのメラノサイト細胞が、チロシナーゼという酵素の影響を受けて生成されます。
その際、さまざまな病気を起こす原因となる活性酸素も関係しています。

メラニンは本来、過剰な紫外線を吸収する役割を持ち、肌を守っています。
しかし、たまりすぎるとシミになってしまうのです。

また、真皮(皮膚の深層)にまで達した紫外線は、真皮にある膠原繊維(コラーゲン)と弾力繊維(エラスチン)を破壊します。

コラーゲンはひも状の繊維で、真皮の細胞間物質の大部分を占め、表皮や真皮を支える土台の役割を果たしているたんぱく質です。
エラスチンもコラーゲンと同様に細胞外で働く繊維状のたんぱく質で、肌に弾力性・伸縮性をもたらしています。

紫外線によってこれらの繊維が破壊されると、皮膚は弾力を失い、伸び切ったゴムのように緩んでしまいます。
こうして張りや弾力を失い、硬くなった皮膚にシワが生じ、皮膚の老化が進むのです。
環境汚染が進んだ現代、大気中のオゾン層の破壊が進み、以前よりも紫外線の害を強く受けるようになり、美容や健康上の深刻な問題となっています。

紫外線は波長の違いによって、長い順にUVIA、UV‐B、UV‐Cの3種類に分けられます。

UV‐Cはほとんどオゾン層で吸収されるため、害を及ぼしません。
日焼けやシミの原因になるのは、主にUVIBです。UV‐Aは真皮まで到達して、コラーゲンやエラスチンを傷つけ、シワやたるみの原因になります。

皮膚の紫外線対策としてUVカット(日焼け止め)クリームなどがあり、多くの女性が使用しています。

日焼け止めクリームには、紫外線を散乱させるタイプと、吸収する夕イプとがあります。
これらの効果は完全ではありません。
散乱剤に吸収剤を混ぜている物もあり、紫外線カットの効果は単独のものに比べて高いのですが、皮膚がかぶれるおそれもあります。

 

リンゴは肌の自己回復力を高める

肌に有効な成分が豊富な食品に「リンゴ」があります。
リンゴには、リンゴ特有のポリフェノールという成分が含まれていて、これには紫外線による日焼けやシミを防ぐ働きがあります。
リンゴには、UV‐A、UV‐Bの両方の紫外線を吸収する働きがあります。

前述したように、日焼けやシミの元になるメラニンは、肌を形成している組織のひとつのメラノサイト細胞が、チロシナーゼという酵素の働きかけを受けて発生します。
リンゴポリフェノールは、このチロシナーゼの活性を阻害するのです。

しかも、ただメラニンの生成を抑制するだけでなく、紫外線によって肌細胞内で発生する活性酸素を強力に除去し、肌の自己回復力を高めるのです。

ですから、「リンゴパック」をスキンケアに取り入れ、外出するときに日焼け止めクリーム(SPF18程度でじゅうぶん)を塗れば、紫外線対策は完璧です。

また、日本小児アレルギー学会において、リンゴに含まれるポリフェノールには抗アレルギー作用があるという発表もされています。
今日、アレルギー体質のために敏感肌で困っている女性はたくさんいます。

リンゴパックは、このような美肌効果を持つリンゴに、オリーブオイルと小麦粉を混ぜて作ります。

オリーブオイルは、植物油の中で最も皮膚への吸収がよく、リノール酸、リノレン酸、脂溶性ビタミンを含み、細胞に酸素を送る働きがあります。
不乾性油なので、皮膚にサラッとした膜を作り、保湿効果がすぐれています。

小麦粉に含まれるたんぱく質は、水を吸収すると、粘りのあるグルテンになります。
グルテンは粘着性と弾性に富むので、美容効果の高いパックを肌に定着しやすくします。

温かいパックなので、寒い冬でも心地よく使えるのも利点です。

このリンゴパックの効果は、大きく分けて2つあります。
1つは、肌の表面に膜を作って乾燥を防ぐこと。
もう1つは膜を作ることで、リンゴポリフェノールの肌への浸透を高めることです。

リンゴポリフェノールは、皮の部分に多く含まれています。
リンゴパックは、ふだんは廃物となってしまうリンゴの皮も含め、自然素材で作れる、穏やかな使い心地のスキンケアです。

使用するリンゴは、無農薬のものがお勧めです。
農薬を使用しているものの場合、表面を塩でこすり洗いするとよいでしょう。
また、熟し切ってないリンゴを選ぶことが、より美肌成分が豊富なパックを作るコツです。
未熟なものほど、ポリフェノールなどの有効成分が濃縮されているからです。

肌に穏やかなパックですが、相性があり、まれに合わない肌質の人もいます。
まずは次のような方法でパッチテストを行ってください。

腕の内側やわきの下、太ももの内側など、皮膚の薄いところに少量を塗り、2日間様子を見ます。
もし赤くなったりするなどの異常があれば、基本的に合わないということですから、使用しないでください。

なお、紫外線以外にも、精神的ストレスや疲労、内臓疾患、内分泌機能障害など体内部の要因も、皮膚の老化をもたらす原因になります。

リンゴは昔から消化がよい食品として知られていますが、食べた物の消化・吸収を助け、自律神経(血液循環や血圧、内臓の働きを自動的に調整している神経)の乱れを正常にする働きもあります。
リンゴパックをしながらリンゴを食べれば、冬の肌は無敵でしょう。