リンゴパック2 | 腐らないリンゴ幹細胞の化粧品・美容液 – ベストコスメ大賞






リンゴパック2

温めることで皮膚の血流をアップ

冬は空気が澄んでいて、どの季節よりも空か美しく見えます。
ピリッとした冷気も、気持ちを引き締めて、来るべき春への期待を膨らませてくれます。

そうはいっても、お肌にとって、冬はやはり過酷な季節です。
寒さで血行が悪くなったり、乾いた空気で

お肌も乾燥したりと、冬場特有の悩みを持つ人も多いのではないでしょうか。

そんなときにぜひお試しいただきたいのが、紹介する「リンゴパック」です。

リンゴは昔から民間療法などで使われることが多く、その薬効成分が注目されてきました。
血行を促す作用があるため、冬場のお肌のお手入れにはぴったりの果物なのです。

しかも、お肌への影響が穏やかなのもうれしいところです。
それは、リンゴがバラ科の果実ということに由来します。
バラの香りの化粧品が多く出回っていることからもわかるように、バラ科の果実は刺激が少ないため、初めて手作りコスメにトライする人でも、安心して利用することができます。

では具体的に、リンゴの美肌成分にはどのようなものがあるのか、ご説明していきましょう。

フルーツ酸

お肌の表層である角質層に水分を保持させる、つまり、お肌の潤いを保つ作用があります。
乾燥を防いで、シワの予防・改善に役立ちます。

タンニン酸

抗ウイルス効果を持つ物質です。
お肌の炎症をおさえ、正常な状態に回復させる作用があります。
ニキビやあかぎれを改善し、ザラつきの対策にもなります。

加えて、リンゴには、食べることで体内の毒素を排出する作用があります。
これは、お肌に塗布した場合も同様で、肌に蓄積した毒素を排出するデトックス(毒素排出)効果もあります。

リンゴパックは、すりおろしたリンゴを温めて使う(ホットパックにする)点に特徴があります。

熱を加えることで、お肌への当たりを柔らかくし、皮膚の温度をアップさせることがねらいです。
こうすることで毛細血管の血流がよくなり、細胞の働きが活性化されて、美肌が実現できるのです。

 

肌の回復力を高めるパック

ところで皆さんは、パックと、化粧水や乳液など、いわゆる通常のお手入れに使う化粧品との違いをご存じですか。

化粧水や乳液は、お肌のいちばん外側の角質層の状態を整えるもの。
それに対して、パックには、角質層から真皮層(皮膚の深層)まで働きかけ、皮下組織の血流を促す働きがあります。
それによって、肌の保湿力が高まります。
つまり、パックをすれば、お肌の回復力が高まるというわけです。

「週に2~3回くらいはパックをしたほうがいい」と言われるのは、そのためです。

脂性肌のかたは、オリーブオイルを使うとべ夕つくのではないかしら、と思うかもしれません。

しかし、オリーブオイルはお肌の角質層を柔軟にして皮脂の分泌を正常にします。

オリーブオイルは食用でも薬局で売られている物でも、かまいません。

食用を使う場合はエキストラバージンなど、上質な物を使ったほうが、効果があります。

小麦粉には、お肌の汚れを吸着する働きがあります。
そのため、パック剤として使うことで、ディープクレンジング効果と美白効果が期待できるでしょう。

さて、洗顔をして準備ができたら、パック剤を目と囗の周りを除いて顔全体に塗ってみましょう。
小麦粉の量にもよりますが、2~3分ほどで乾いてきます。

そうしたら、マッサージするように手を動かして、ゆっくりとぬるま湯で洗い流してください。

パック剤を流した後のお肌は、むき卵のようにツルツルーピカピカになっていることでしょう。

これはリンゴパックによって、毛細血管の血流が促進されて、お肌の細胞に栄養が行き渡り、新陳代謝が活発化したためです。

先述したように、パックには、通常のお手入れではカバーできないような働きがあります。

ただし、塗ってはがす(ピールオフ)タイプのパックは、毛穴の汚れを取ることができる反面、お肌への負担が大きく、肌質が敏感になっていきます。
その点、洗い流すタイプの焼きリンゴパックなら、お肌に負担がなく、こまめに行えます。
週に3回程度が目安です。

基本的にこのパックは、どんな肌質のかたでも行えます。
ニキビや炎症をおさえる効果もあります。

使用する前に、必ずパッチテストを行い、また小麦粉アレルギーのかたは使用しないでください。
パッチテストは、腕の内側やわきの下、太ももの内側など、皮膚の薄いところに少量を塗り、2日間様子を見ます。
もし赤くなるなどの異常があれば、基本的に合わないということですから、使用しないでください。

果物を使っているので保存はせずに1回で使い切ります。
余ったら、首・胸・ひじ・かかとにもパックをすると、冬でも全身ツルツルです。