コスメトリビア

ケミカルピーリングについて

ケミカルピーリングとは、αヒドロキシ酸と呼ばれる有機酸を使って、肌の表面の「角質」などを溶かし、シミなどを取る美容法です。
有機酸とは、乳酸や酢酸など、有機化合物で酸の性質をもつものです。

一見、素人ではとてもできないような雰囲気の美容法です。

ケミカルピーリングは、なにしろとても高価なのてす。

化粧品にも高価なものがあります。
もちろん、難しい技術や高価な材料を使用して、高価になる場合もあるでしょう。
しかし、化粧品の高級だというのは、性能ではなく、単に値段が高いことを表しているにすぎない場合が多いのです。

ケミカルピーリングも、高級化粧品と同様、値段が高いから魅力があるのでしょうか。

25年前、私は形成外科の勉強をしておりました。
そのとき教わったなかに、刺青を取るのに三塩化酢酸で皮膚を腐食させる方法がありましたが、そ仇を少し発展させたものがケミカルピーリングだったのです。

幽霊の正体見たり枯れ尾花、わかってみれば大したことはありません。

しかも、実はケミカルピーリングは、美肌水をお使いになった一部の方はすでに体験済みのことなのです。
美肌水を塗ったら、「シミが取れた」、「アザが消えた(薄くなった)」、「シワが取れた」あるいは「ポロポロ垢が取れてきた」といった経験者がいます。
これがケミカルピーリングの効果なのです。

 

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